福島県の猪苗代町の野口英世記念館の、年間23万人を数える客足はピタリと止まり、来館者は「ゼロに等しい」原発から90キロ離れているものの、八子館長は「水も空気も大丈夫なので安心して来てほしいと語った。
年間30万人が訪れる田村市のあぶくま洞。地震発生時、、道路が通行止めとなり営業休止に追い込まれ、ゴールデンウイークの再開も難しい状況だ。あぶくま洞は原発30キロ圏外にあるが、管理事務所の吉田典良所長は「市全体が屋内退避圏だと思われていないか心配だ」と話し、再開後の不安は払拭(ふっしょく)できない
結局原発を県の中に作ることを受け入れた県の責任
もけて潤った県の関係者で苦しむのは末端の平民
うちの家なんか原発から60キロだよ・・大都市なのに・・・・
玄●で起きたらアジアの玄関口失うから・・バカな政治家
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